前庭疾患の記録 前庭疾患わんこの介護記録 大丈夫の思いを込めて:5日目 眼振が治まり食欲旺盛に④ 前庭疾患発症から5日目。いつものように歩けると勘違いしてるワンコに振り回されています。爪切りとかしてもらった時に興奮状態になってしまい夜9時になってやっと寝てくれました。ただ疲れたのかその後は爆睡して翌朝は5時半に起こされました。日々寝不足だけどひにひに元気になっていく姿を見られるのは本当に嬉しい 前庭疾患の記録姫との暮らし・病気
前庭疾患の記録 前庭疾患わんこの介護記録 大丈夫の思いを込めて。4日目で驚異の回復力!③ 我が家の姫が2022年8月8日に脳疾患(前庭疾患)と診断されてからの記録です。ペット用NMNがまだ届いていなかったので、発症日とその翌日はステロイド投与のみで、以降NMNを食事に混ぜて食べさせてます。大丈夫の思いを込めて夫と二人三脚で24時間介護と介助をしています。 前庭疾患の記録姫との暮らし・病気
前庭疾患の記録 前庭疾患(脳疾患)と診断されたわんこの介護記録 大丈夫の思いを込めて。3日目② 前庭疾患(脳疾患)を発症してから3日目。発症当日と翌日の2日間はリビングで夫が付き添いながら一緒に寝て、発症2日目からいつも通り寝室のベッドに移動して一緒に寝ることが出来ました。まだまだ麻痺は変わらず、ほとんど寝てる状態です。 前庭疾患の記録姫との暮らし・病気
前庭疾患の記録 ワンコが前庭疾患、いきなりふらつき倒れ込んだ!|大丈夫の思いを込めて。① 2022年8月8日の夕ごはんを食べた後にワンコ(白姫)が、自分のベッドでふらつき始めた!思うように体が動かずもがく・・・。絶対におかしいと思ってすぐに掛かりつけの動物病院に電話して診察してもらうことに。 前庭疾患の記録姫との暮らし・病気
犬の病気 リウマチ(免疫不全)で痛そうだから動物病院に連れて行った。 我が家のシュナーズはリウマチがあるので、季節の変わり目や環境が変化した時には注意深く見るようにしてます。数日前からご飯の食べ方がスローになってきたので、もしかしたらと思っていつもの獣医さんのところに連れて行った。 姫との暮らし・病気犬の病気
姫との暮らし・病気 ここまで嫌う?術後服を着てるのに背中に円形ハゲを作ったワンコの話。 白姫と黒姫は、白姫が8月生まれで黒姫が12月生まれの4ヶ月差の同じ13歳。共に仲良く(?)歳をとっています。幼い頃からずっと一緒なので久々に会うと「あら、いらっしゃ~い」って感じで勾玉みたいになってお尻の匂いを嗅ぎ合ってご挨拶。白姫は10月に手術をしたけど黒姫は9月に1度目、2月に2度目の手術をしていまはメガホン(エリザベスカラー)を装着中。 姫との暮らし・病気
姫との暮らし・病気 高齢犬のイヤイヤ期【犬との暮らし】 もうすぐ14歳になるシュナ子。トリマーさん曰く、年齢的に我儘になってきてあまり触らせてくれないとのこと。確かに最近、抱っこも嫌がるし添い寝するのもめちゃくちゃ嫌がるようになった。トイレの失敗も増えたような気がするし・・・。手術後から彼女の体も変化したんだと実感することも多くなった。 姫との暮らし・病気
姫との暮らし・病気 子宮筋腫・子宮摘出・乳腺腫瘍手術6日目~10日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。 13歳シュナウザー(♀)の避妊手術と乳腺腫瘍、子宮筋腫の切除手術を同時に行いました。しかもヒート後3週間で再び出血が見られたため、通常では行わないヒート中での手術。シニアだということもあり当日は心配でした。そんなシュナも術後10日経つ頃には通常通りに戻りつつ元気です。今回は術後6~10日の様子をお伝えしています。 姫との暮らし・病気犬の病気
姫との暮らし・病気 子宮筋腫・子宮摘出・乳腺腫瘍手術4日目~5日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。 13歳シュナウザー(♀)の避妊手術と乳腺腫瘍手術を行い、ついでに子宮筋腫の切除手術も行いました。シニアということもあり、手術を行うことに戸惑いや恐怖もありましたが、もっと長生きしてほしいし一緒に居たいので名医を信じて任せることにしました。同じような状況の方の参考になればと思い、手術当日からの様子を順にお伝えしようと思います。 姫との暮らし・病気犬の病気
姫との暮らし・病気 子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術2日目~3日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。 子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術2日~3日目。聞いたところによると痛みのピークは2日目ということで、姫(シュナ♀)はまだ震えと間欠的な唸りがあります。でもリウマチの注射をしてもらってから手術の痛みのみ我慢してるって感じかな。今日は術後2日・3日目の状態をお伝えします。 姫との暮らし・病気犬の病気
姫との暮らし・病気 子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術当日~術後1日目の様子。 【避妊・子宮筋腫摘出・乳腫摘出】手術。白姫は10月18日に3つの手術を同時に行い、当日の18時に連れて帰ってきました。迎えに行った時には私と主人の声を聞いてスースー鳴くものの軽くパニックを起こしている様子だった。先生の説明を受ける前に連れて来られてしまったため、話しも出来ないままとりあえず帰宅。今日は手術当日と術後4日までの流れと状態をお伝えしようと思います。 姫との暮らし・病気犬の病気
ペットロス ペットロス、忘れられない15年前のこと。 15年前の11月20日。この日は愛してやまないヨーキー(れん)の女の子が虹の橋を渡った日です。朝からふらついて様子がおかしかった。その時、かかりつけだった動物病院に連れて行ったけど、うちでは対処できないと言われ、紹介された動物病院に連れて行った。初めて受診するところだったけど、そこには患犬がいっぱいいた。でも……。 ペットロス姫との暮らし・病気犬の病気
犬の病気 【犬との暮らし】13歳、最近変わったなと思うこと。 寝ることが多くなったシュナーズ。黒姫は年齢の割に元気だと獣医師からお墨付きをもらったけど、白姫は元気な時とそうでない時の波が激しい。8月頃から体調を崩す日も増えて、毎月のように動物病院のお世話になってる。主に胃腸が弱くなっているようで、すぐに下痢したり便秘したり忙しい。 姫との暮らし・病気犬の病気
犬の病気 愛犬の避妊、筋腫、乳がん手術を同時に。術前検査で手術日も決まりドキドキが止まらない! 子宮内膜症の治療も終わり、お腹の調子も良くなったので次のステップへ。子宮摘出と筋腫、乳がん(片方)の手術を同時に1度目の手術で行うことになった。術前検査として朝市で動物病院入ってきたけど、元気になった証拠に白姫は大暴れしてきた。 姫との暮らし・病気犬の病気
犬の病気 愛犬の肝臓疾患は、獣医師に教わった方法で改善した。 姫がトリミングから戻った後に、赤いオシッコをしたので驚いて動物病院に連れて行ったら、まず最初に血液検査にすることに。その結果、アミノ酸の数値がヤバイってことがわかって、注射をした後しばらく投薬治療を行っていたの。でも、その時に獣医師からもうひとつ言われたことを実践したら、投薬なしであれよあれよと言う間に「もう大丈夫」ってお墨付きをもらった。って言うお話。 姫との暮らし・病気犬の病気