犬の病気

姫との暮らし・病気

わんことの暮らし|肺炎で入院 それ以外の気になる症状。

突発性前庭疾患を発症してから、一度は元気になったものの日に日に元気を失くしてく姫が心配でなりません。散歩も行きたがらず途中で立ち止まってしまうことやふらつきもしばしば。その原因は肺炎にありましたが、その他にも気になる症状が……。
姫との暮らし・病気

わんことの暮らし|気管虚脱も発症 シニア化と向き合う

突発性前庭疾患を発症してから現在までの経過や振り返り、持病となっている肝臓疾患やリウマチなどと闘う愛犬レイニーのことを書いています。また、その後は気管虚脱も発症してし息苦しそうにしています。でも毎日辛いばかりではありません。姫の調子がいい時は私も家族も嬉しい。
犬の病気

リウマチ(免疫不全)で痛そうだから動物病院に連れて行った。

我が家のシュナーズはリウマチがあるので、季節の変わり目や環境が変化した時には注意深く見るようにしてます。数日前からご飯の食べ方がスローになってきたので、もしかしたらと思っていつもの獣医さんのところに連れて行った。
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姫との暮らし・病気

子宮筋腫・子宮摘出・乳腺腫瘍手術6日目~10日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。

13歳シュナウザー(♀)の避妊手術と乳腺腫瘍、子宮筋腫の切除手術を同時に行いました。しかもヒート後3週間で再び出血が見られたため、通常では行わないヒート中での手術。シニアだということもあり当日は心配でした。そんなシュナも術後10日経つ頃には通常通りに戻りつつ元気です。今回は術後6~10日の様子をお伝えしています。
姫との暮らし・病気

子宮筋腫・子宮摘出・乳腺腫瘍手術4日目~5日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。

13歳シュナウザー(♀)の避妊手術と乳腺腫瘍手術を行い、ついでに子宮筋腫の切除手術も行いました。シニアということもあり、手術を行うことに戸惑いや恐怖もありましたが、もっと長生きしてほしいし一緒に居たいので名医を信じて任せることにしました。同じような状況の方の参考になればと思い、手術当日からの様子を順にお伝えしようと思います。
姫との暮らし・病気

子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術2日目~3日目の様子。シュナウザー♀との暮らし。

子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術2日~3日目。聞いたところによると痛みのピークは2日目ということで、姫(シュナ♀)はまだ震えと間欠的な唸りがあります。でもリウマチの注射をしてもらってから手術の痛みのみ我慢してるって感じかな。今日は術後2日・3日目の状態をお伝えします。
姫との暮らし・病気

子宮筋腫・子宮摘出・乳腫手術当日~術後1日目の様子。

【避妊・子宮筋腫摘出・乳腫摘出】手術。白姫は10月18日に3つの手術を同時に行い、当日の18時に連れて帰ってきました。迎えに行った時には私と主人の声を聞いてスースー鳴くものの軽くパニックを起こしている様子だった。先生の説明を受ける前に連れて来られてしまったため、話しも出来ないままとりあえず帰宅。今日は手術当日と術後4日までの流れと状態をお伝えしようと思います。
ペットロス

ペットロス、忘れられない15年前のこと。

15年前の11月20日。この日は愛してやまないヨーキー(れん)の女の子が虹の橋を渡った日です。朝からふらついて様子がおかしかった。その時、かかりつけだった動物病院に連れて行ったけど、うちでは対処できないと言われ、紹介された動物病院に連れて行った。初めて受診するところだったけど、そこには患犬がいっぱいいた。でも……。
犬の病気

【犬との暮らし】13歳、最近変わったなと思うこと。

寝ることが多くなったシュナーズ。黒姫は年齢の割に元気だと獣医師からお墨付きをもらったけど、白姫は元気な時とそうでない時の波が激しい。8月頃から体調を崩す日も増えて、毎月のように動物病院のお世話になってる。主に胃腸が弱くなっているようで、すぐに下痢したり便秘したり忙しい。
犬の病気

愛犬の避妊、筋腫、乳がん手術を同時に。術前検査で手術日も決まりドキドキが止まらない!

子宮内膜症の治療も終わり、お腹の調子も良くなったので次のステップへ。子宮摘出と筋腫、乳がん(片方)の手術を同時に1度目の手術で行うことになった。術前検査として朝市で動物病院入ってきたけど、元気になった証拠に白姫は大暴れしてきた。
犬の病気

愛犬の肝臓疾患は、獣医師に教わった方法で改善した。

姫がトリミングから戻った後に、赤いオシッコをしたので驚いて動物病院に連れて行ったら、まず最初に血液検査にすることに。その結果、アミノ酸の数値がヤバイってことがわかって、注射をした後しばらく投薬治療を行っていたの。でも、その時に獣医師からもうひとつ言われたことを実践したら、投薬なしであれよあれよと言う間に「もう大丈夫」ってお墨付きをもらった。って言うお話。
犬の病気

愛犬の子宮内膜症と乳がん、後悔ばかりが先立つ。

ある日突然だった。白姫(シュナ♀)が出血して避妊手術はしてないので生理かと思ったが、何やら様子がおかしくてかかりつけの動物病院に連れて行った。診断の結果は「子宮内膜症」とのことだった。さらに乳にしこりも見つかり検査してみると「癌細胞」は出なかったものの、乳がんを発症していることも分かった。
姫との暮らし・病気

肝臓疾患ー途中経過ー|シュナとの暮らし

謎の肝臓疾患を発症してから1週間ほどが経過。いつも通り元気だと思ってたけど、数日経過するとともに夜はグッタリするようになってきちゃった。心配で心配で夜中に何度も起きてしまったけど、今日は朝からメチャメチャ元気♪家族にも笑顔が戻った~
姫との暮らし・病気

原因不明の肝臓疾患。非常に悪い状態なのに元気な理由は?

トリミングから戻った直後の尿の色が血尿か!? っていう色だったので、かかりつけの動物病院に直行。血液検査の結果これは血尿ではなく……って言われ、朝晩の点滴と投薬の日々が始まった。そして通院3日目からは朝のみの点滴に。原因は何?獣医師も首を傾げる白姫の状態。
姫との暮らし・病気

ワンコの子宮筋腫が大きくなってきたなぁ。手術のタイミングを考える。

シュナウザー♀12歳直前。前々から股の部分に小さな子宮筋腫が出来ていました。最初は何!? って驚いたけど、きちんと検査してもらった結果、ガンではなく子宮筋腫であることが分かりました。でも、ここ最近ちょっと大きくなってきたんです。高齢ということもあり、どのタイミングで手術するべきか悩む……。