PR

【犬との暮らし】ベッドが愛犬に占領される!? 夏と冬の快適犬暮らし。

シュナウザー 姫との暮らし・病気
© INU GOYA/Dog Style All Rights Reserved.
記事内にプロモーションが含まれています

冬になり気温が下がると今までの動きとは一変。

「犬は喜び庭駆け回る」なんて我が家には縁のない言葉です。

恨めしい目で見つめられても、君と一緒だと温かいけど寒いんですよ。

みなさんはわんちゃんと一緒に寝ていますか?それともケージで寝かせていますか?

PR

姫と一緒に寝る:夏は快適、冬は酷

冬の寝床

我が家では、姫たちは何の縛りもなく自由奔放に暮らしています。

寝たいところに寝る、寝たい時間に寝る。

まあ、普通わんちゃんは眠い時に寝ますが……。

日中は、私が仕事をしているデスクの横に居ることが多く(デスクの横=ベッド)冬になると電気毛布を入れるのでぬくぬく快適にしております。

ご主人は冷え性なので電気毛布を入れないと寝付けず朝になっても足が冷え冷え~なんだよ

昔、わんちゃんはあまり寒がらなかったと記憶にありますが、最近のわんこに寒がりが多いのは、やはり過保護だからですかね~?

いや、きっと我が家が甘すぎるのかも

冬に散歩に連れて行こうモンなら、ガタガタ震えて歩かないんです。「やだ~アスファルト冷たいじゃん!ムリ~」みたいな感じで家に逆戻り。

この時期はまだ、ベッドの上で快適にしてますけどね、12月過ぎると部屋の空気も冷たくなるので、ご主人がベッドに入ると同時に、待ってましたとばかり布団の中にIN!

足元に行くと、布団を持ち上げて快適な空間を作るんですよ。

その部分だけが盛り上がるので、まるでカマクラ状態です。

でもずーっと入ってるわけじゃなく、暑くなると足元から出てきてオン・ザ・ベッド!

寒くなると頭の方からベッドに乗ってきて、「寒いから布団に入れて~」って潜り込んでくる。

それの繰り返し。

前はその度に目が覚めていたんですが、最近では寝ながら無意識に布団に入れているみたいです(私が)

ただ、彼女は何度も足元から出て行くもんだから、その度に布団が下の方に落ちていくんです。

「寒っ!」って目を覚ました時には、お腹から下にしか毛布が掛かってないこともしばしば……。

冬は、私にとって酷な環境ですが、ただ取られているだけじゃありませんよー

最近ではきっちり布団を取り返しますから(^皿^)

夏の寝床

白姫はとにかくふわっふわの掛布団が大好き♡

我が家では夏も掛布団を片付けません。

白姫は夏になると寝る場所が決まっているんです。

エアコンの風が優しく落ちてくる場所。ここ快適なんだよ~

確かに暑いですよね~

前に、わんちゃんに快適な温度があるとお話したことがありますが、私たちには耐えられないので温度設定は26度以下にはしません。

だから彼女なりに涼しい場所を探したようです。

でもシュナ子たちはふわっふわな寝床が好き。

ということで、我が家は夏になると彼女の大好きな掛布団を8つ折りにして、お気に入りの場所に置いてあげるんです。

私たちもゆったり快適、姫もふわっふわで快適に眠れるので夏はサイコーです!

ただ、”獣臭く”なるので時々干してあげています(さらに快適になるみたい)

そして寒くなって、私が使う時期になるとコインランドリーで丸洗いして乾燥させ、さらに天日干しするので使い始めが清潔+ふわっふわ~

そんなに甘やかしたらダメと思いつつ、彼女たちは私たちと違って犬生が短いので、出来るだけ快適な暮らしをさせてあげたいんですよね。

もちろん厳しく躾ることもあるので、単なる甘やかしだけじゃないんですけど。

PR

愛犬はフリー派?ケージ派?

よく、海外の番組やyoutube動画とか見ているとアメリカのわんちゃんたちは基本自由にしていますよね~

リードなしで庭に出しても脱走しないし、ちゃんと飼い主さんとの信頼関係も出来ているな~という気がします。

朝になると飼い主さんを起こしたり、異変を察知したりとかドラマや映画でもよく見かけますよね。

まあ、すべてがそうだという訳じゃないと思いますが。

みなさんはフリー派?それともケージ派?

粗相をしちゃう子はケージが多いのかな?

昔は、しつけは生後7か月頃までがいいと言われていましたが、近年わんちゃんも理解力があるみたいで、ある程度の年齢になっても教えれば分かってくれる子もいるみたいですね。

我が家に迎えた子たちは、トイレトレーニングをほとんどせずに覚えてくれました。

黒姫は勝手に覚えてくれたし……。

粗相をしちゃうという言う子は、トレーニング方法も変えてみるといいかもしれませんね~

我が家の簡単トイレトレーニングの話しはまたあとで。

PR

まとめ

天気のいい日は、窓辺で日光浴。

ビタミンDが不足しないよう、自分で管理してくれる子。

時々、シュナ子の気持ちになって彼女たちが寝る場所に横になってみると、その気持ちが分かりますよ~

明日は、我が家のトイレトレーニングのお話です。