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愛犬の避妊手術を決めるまで、「本当に必要なの?」か正直かなり悩みました。
そして、手術への決断、実際に愛犬が避妊手術を受けたときの流れや、術後の様子、不安だったことなどを記録します。
同じように迷っている方の、不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。
避妊手術の費用
我が家はレイニーの時からお世話になってる(のあも通院中)動物病院にお願いしています。県内では腕がいいと有名な年配の先生です。
とにかく毎日、県内県外からわんちゃんねこちゃんを診察してもらうためにたくさんの方がやってきているので、ついにLINE予約というものが始まったみたいです(笑)
前は、待合室に入りきれず外や車待機の方も多かったので予約ができるようになったのはうれしい💖
レイニーがお空に行ってから2年半ほどご縁がなかったのですが、信頼できる先生なのでるぅもお世話になることにしました。
治療費や診察料が、他の病院に比べると負担が少ないのもありがたいです。
避妊手術は抜糸不要の糸で行われました。30数年前、次男出産時も確かこんな糸だったと思い出しました(笑)
今回、手術前の血液検査と手術費用の内訳です。(高いのか安いのかはわかりませんが通常診療は比較的安いと思います)
- 手術前の血液検査=\6400
- 手術費用=\39540
- 合計=\45940(税込)
*2日分の痛み止め、5日分の抗生物質込みの費用です。
病院によっては1泊とか2泊の入院とかあるようですが、るうの病院は日帰りです。朝9時~11時までに病院に預け、夕方6時~7時の間にお迎え。
避妊手術を決めた理由
我が家では、るぅに子どもを産ませる予定はありませんでした。そして、先代犬のレイニーは避妊手術を受けさせなかったことで乳がんになり、癌は転移し、肺がんとなって、あっという間にお空に帰ってしまいました。

その経験があったからこそ、今回「手術をしない」という選択肢は、私の中にはありませんでした。子宮系の病気の心配がなくなることはメリットだと感じています。
いまは元気も戻り、食欲も普段通り。日常生活もいつも通りで、結果的には避妊手術を受けてよかったと思っています。
癌の話で、院長先生から「癌を切除するとごく稀に全身に広がる場合がある」と聞きました。ごく稀に…
レイニーは、このごく稀になってしまったんです。後悔でしかありません。
不安だったこと

正直に言うと、一番大きかったのは不安でした。
術後3日間は、痛みと闘っているるぅの姿を見るのは正直つらく、元気がなく、動きもゆっくりで、夜中に痛みで何度も起きてウロウロしていた痛みを我慢しているのを見ると心が揺れました。
病気を予防するためとはいえ、避妊手術は人間側の判断で行うものです。本来自然に生きる動物は、避妊手術なんてしません。そう考えると、これは人間のエゴなのかもしれない、と思ってしまう瞬間もありました。
それでもやっぱり、病気の可能性がひとつでも減らせるならと思って決断したんです。
でも手術当日のことを思い出すと胸が痛みます。朝ごはんももらえないまま私から突然引き離され、何が起きているのかわからないまま眠らされ、目が覚めたらお腹が痛い——。
そんな状況が、怖くなかったはずがありません。何も知らないまま頑張ってくれたるぅには、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
これから先、少しでも長く一緒に過ごすための選択でした。
避妊手術当日からの経過
愛犬の避妊手術後3~4日目|いつも通りに戻ってきたけど別の心配が出てきました
愛犬の避妊手術後5日目~6日目|回復の様子と手作りごはん&おやつ事情
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